店舗型風俗はガラガラ「出会いカフェ」には“援助交際女”が

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 先週に続き、今週も緊急事態宣言発令後の歌舞伎町をリポートしよう。足を運んだ1月8~10日の性風俗関連に焦点を当ててみる。

 夜8時に飲食店が一斉に閉め、セントラルロードや一番街などメイン通りが閑散となった後の時間帯も、店舗型の風俗店はおおむねどこも普通に営業していた。とはいえ、店員による呼び込みなどはほとんど行われていない。どことなく諦めモードがにじんでいた。風俗案内所の従業員は言う。

「店舗型の風俗店は今、正直、ガラガラですよ。ただ、ヘルスにしてもソープにしても、女の子への給料の支払いは歩合制なんで、仮にお客がまったく来なかったら、彼女らにお茶をひかせて(無報酬で)、帰らせりゃあいい。とりあえず人件費は抑えることができるんです」

 しかし、ピンサロについては事情が変わるらしい。ピンサロは一般的に給与体系が時給制なので、どうしてもランニングコストがかさむとのこと。前回の緊急事態宣言以降、歌舞伎町では2、3店舗が潰れたそうだ。

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