著者のコラム一覧
町岡マチ子マッチングアプリ活動家

マッチングアプリで人生のパートナーを探し続けるバツイチアラフォー。昼間は普通の会社員として働きながら、夜と土日はアプリで知り合った人=“新規”とデート中。月に最高で25人会ったことも。

普通の恋愛と結婚がしたいだけなのに…アラフォー女が迫られる究極の選択

公開日: 更新日:
「いいね」をくれたのは例えば60代の男性… あまりにも切なくなってきます…(写真はイメージ)/(C)PIXTA

 散々ヤリ捨てされてきた経験から心を入れ替えまして。「もう、T◯nderみたいな既婚者とヤリモクばっかりのアプリはダメだ!」と見切りをつけ、「ゼ◯シィ◯結び」に登録しました。

 机の上に置いておくだけで彼氏が恐れおののくと言われる、あの悪名(?)高きゼ◯シィがやっているアプ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り925文字/全文1,066文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新生阿部巨人は早くも道険し…「疑問残る」コーチ人事にOBが痛烈批判

  2. 2

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  3. 3

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  4. 4

    阪神・大山を“逆シリーズ男”にしたソフトバンクの秘策…開幕前から丸裸、ようやく初安打・初打点

  5. 5

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  1. 6

    創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

  2. 7

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  3. 8

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  4. 9

    大死闘のワールドシリーズにかすむ日本シリーズ「見る気しない」の声続出…日米頂上決戦めぐる彼我の差

  5. 10

    ソフトB柳田悠岐が明かす阪神・佐藤輝明の“最大の武器”…「自分より全然上ですよ」