えっ? ウオッカ3リットルに合成麻薬…泥酔状態で彫刻に「落書き」した女に賠償3000豪ドル判決

公開日: 更新日:

 大きな動眼(黒目が動く擬似的な目)が印象的な青のオブジェ。豪・南オーストラリア州マウント・ギャンビアの市街地に設置され、市民から「ブルー・ブロブ」の愛称で親しまれている大型彫刻だが、実は、もともと動眼は付いていない。

 地元に住む女、アメリア・ヴァンダーホースト被告(20)が昨年9月14日未明、泥酔状態で、強力接着剤を使って動眼を貼り付け、その様子をスマホで撮影。それを自身のインスタグラムなどに投稿したのだ。

 動画は急拡散し、市当局に苦情が殺到。市当局は監視映像で行為を確認し、同州警に通報。ヴァンダーホーストはすぐに逮捕され、財産損壊罪(後に「落書き罪」に変更)で起訴された。 貼り付けにより、彫刻の表面に損傷が生じ、市議会は修復に約3000豪ドル(約33万円)を支出したという。

 ところで、この女の飲みっぷりは超ヤバい。犯行時、なんとウオッカを3リットル飲み、合成麻薬のMDMAを摂取していたというから信じられない。普通なら、急性アルコール中毒で死んでもおかしくないのでは……。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神ドラ1立石正広は「意外と時間がかかるかも…」 一軍定着へ乗り越えるべき2つの課題

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  4. 4

    《あまりにも未熟で幼稚》《出鱈目な言動》キョンキョンのパートナー豊原功補「政治的発言」のウラ

  5. 5

    投手・大谷翔平「不規則ローテ」の波紋…“しわ寄せ”くらうドジャース先発陣はいい迷惑

  1. 6

    野間口徹の"匂わせ"投稿が大炎上でコメント閉鎖に…ミュージシャンに許されて俳優には致命傷の政治的発言

  2. 7

    『ティル・ゼア・ウォズ・ユー』進境の著しさを感じるジョージのギターソロ

  3. 8

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  4. 9

    突然のシカ騒動で大阪市が大慌て…“押し付け”を拒否した奈良県のもっともな言い分

  5. 10

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念