玩具のジープで飲酒運転した免停男が逮捕…カナダでの奇妙な交通違反取り締まりが話題

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 カナダのブリティッシュコロンビア州プリンスジョージに住むニキータ・モーガンさんという女性が5日午前9時ごろ、自宅近くで車に乗っていた時に、奇妙で滑稽な交通違反の取り締まりを目撃した。

 いい年のオジサンが、子供用のバッテリー駆動の玩具のジープに乗って、公道をトロトロ走っていた。警察官に止められ、ちょっとしたやりとりの後、手錠をかけられ拘束されたのだ。

 そのオジサンは近所に住むカスパー・リンカーン容疑者。酔っていて歩くのがダルかったので、ルームメートの娘の玩具の車を拝借して、近所のコンビニに飲み物を買いに行こうとしたという。

 カナダの法律では人力以外の動力で走る乗り物で公道を走る際には運転免許が必要。リンカーンは免停中だったため、飲酒運転に加え、無免許運転の容疑でも逮捕された。リンカーンは「違法だなんて知らなかった」として法廷で争う方針だ。裁判は12月の予定。写真はニキータさんがフェイスブックに投稿したもの。助手席に乗っていた子供が撮影したそうだ。

 この“事件”はSNSで拡散した後、米誌ピープルが報じたこともあって世界的な注目を集めている。全体として、笑いのネタとして扱われているが、「飲酒運転はどんな乗り物でもダメ」という原則に改めてスポットライトが当たった形だ。

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