6・13大暴落か 外資が仕掛ける「安倍降ろし催促相場」

公開日: 更新日:

 1万4500円台を回復し、落ち着きを取り戻したかに見える株価も、嵐の前の静けさに過ぎないようだ。6月に入ったら外国人投資家の“叩き売り”が始まると警戒されているのだ。

今年4月、著名投資家ジョージ・ソロス氏が日銀の異次元緩和策について、「極めて危険だ」と警鐘を鳴らしたばかりだが、今度は米国の有力ヘッジファンド「キニコス・アソシエーツ」の設立者ジェームズ・チャノス氏まで「安倍首相はアジアで最も危険な人物」と言い出した。5月16日の業界会合で「日本を再武装化させようとしている」「周辺諸国と政治的、軍事的バランスを不安定化させる」とコキ下ろしたのである。

 外資の大物投資家が示し合わせたかのようにアベクロ批判を始めたのは、もちろん裏がある。6月末に安倍首相が発表する成長戦略に合わせて一気に日本株を売り崩すのが狙いだとみられている。すでに市場では、成長戦略の発表と同時に“失望売り”が殺到すると予想されている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    また職員が感染 加藤厚労相は危機管理能力ゼロのポンコツ

  3. 3

    中居正広がジャニーズ退所…SMAP再結成「99%消えた!」

  4. 4

    「再感染」が続出 新型コロナは変異、劇症化しているのか

  5. 5

    新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

  6. 6

    「つい言い間違えた」発言は日本の官僚機構が瓦解した象徴

  7. 7

    サラリーマンにピッタリ 入門用ベンツAクラスにセダン登場

  8. 8

    立憲・枝野幸男代表が苦言「今の会見は15分で切っちゃう」

  9. 9

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  10. 10

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る