急逝 クボタ益本会長が辛酸なめた入社2年目の「出社拒否」

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致死性不整脈で死去

 あまりにも突然の悲劇だった。クボタ(大阪市)は5日、東京出張中の4日にホテルで亡くなった益本康男会長兼社長の死因が致死性不整脈だったと発表した。

 致死性不整脈は、異常な脈拍で、心臓から血液を送り出せなくなる病気の総称。最悪の場合、数分で命を落とすとされる。

「4日は、東京本社で執務があったのですが、益本が予定の時刻になっても出社してこなかったため、ホテルの従業員に部屋を確認してもらったところ浴室で倒れていたのです。益本に不整脈の持病はなく、私どももただただ驚いております」(広報室)

 享年67。97年にクボタの枚方製造所の部長に就くと、当時、赤字に陥っていた建設機械部門の黒字化に成功。09年1月に社長に就任してからは、中国やタイなどアジア展開を進めて、リーマン・ショックで落ち込んだ業績をV字回復させた。

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