ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る

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 ソフトバンクの上場は延期されるのではないか――。7日、市場関係者の間に臆測が駆け巡った。

「悪材料がいくつも重なっています。大口の投資家は縁起を担ぐ人も多いのです。今月19日に予定されているIPO(新規上場)は延期の方向で検討したほうがいいという見方が流れています」(市場関係者)

 ソフトバンクは6日午後に、スマホなどが広範囲でつながらなくなる通信障害が発生。約4時間半後に解消したものの、上場目前のトラブルに投資家は不安を募らせた。

「ソフトバンク株を購入するための抽選(ブックビルディング)に応募していた個人投資家から、『キャンセルしたほうがいいか?』との問い合わせがありました。迷っている投資家は大勢いるようです」(株式評論家の倉多慎之助氏)

■提携先の“ファーウェイの排除”に激震

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