ライオンvsピジョン 子育てに欠かせない会社の社員待遇は

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 電車やバスでベビーカーを押すママさんたちをよく見かけます。いつか来た道、これから行く道として邪魔がらず、ちょっとした応援を心がけたいものです。今回の損得は子育てに関係する商品も扱う「ライオン」と「ピジョン」の社員待遇を比較してみます。

 ライオンは1891年創業。東京・墨田区に本社を置く歯ブラシ首位の会社です。薬用歯磨き「クリニカ」「システマ」が有名です。

 対するピジョンは東京・中央区に本社を置く1949年創業の会社です。育児用品では国内トップ。48年に国内初のキャップ式広口哺乳器を販売し、ベビー用品一般を扱うメーカーに発展してきました。

 前期の連結売上高はライオンが4104億円、ピジョンが1025億円。経常利益も291億円と201億円で、ライオンが上回ります。有価証券報告書によると、社員の平均年収はライオンが742万円、ピジョンが500万円。年齢別の推定年収は、ピーク時の50歳でライオンが809万円、ピジョンが546万円となり、これもライオンが勝ります。

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