貯め込む日本の大企業 米億万長者に学ぶべきカネの使い方

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 日本の経営者も爪の垢を煎じて飲んだらどうか。米国の億万長者である投資家ロバート・スミス氏が19日、ジョージア州アトランタのモアハウス大の卒業式に出席。卒業生約400人の前で、ローンを抱えた学生の借金を全額返済すると申し出たことが話題になっている。

 返済に必要な資金は最大で4000万ドル(約44億円)。スミス氏がローン返済のサプライズをぶち上げると、会場は拍手に包まれたというが、このエピソードについて、奨学金返済に苦しむ日本の大学生はどう思ったのだろうか。

 独立行政法人「日本学生支援機構」によると、日本の大学生が借り入れている奨学金の平均は343万円。スミス氏のような篤志家が現れることを心底願っている学生も少なくないだろう。日本企業が儲かっていないのであればともかく、今の大企業はカネをタップリ貯め込んでいる。

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