「開戦銘柄」急騰中…米中対立激化で機雷、照明弾など上昇

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 米中の対立激化で、株式市場は不気味な動きとなっている。

 米ヒューストンの中国総領事館が24日に閉鎖され、対抗措置として中国は四川省成都にある米国総領事館を閉鎖した。

「これで米中の緊張が一気に高まり、為替相場は円高へ振れています。週初めこそ、株価への影響は軽微でしたが、この先は分かりません。すでに市場では“開戦銘柄”がもてはやされています」(市場関係者)

 昨年も米中貿易戦争の高まりや、北朝鮮のミサイル発射などで防衛関連銘柄は急騰した。今回も似たような動きになってきたのだ。

 市場で戦争銘柄の代表格とされる石川製作所(東証1部)は機雷や魚雷を手掛ける。2017年に米朝の軍事衝突危機が取り沙汰されたとき、この会社の株価は年初の674円(1月4日終値)が、10月上旬には4435円まで上昇。わずか10カ月間に6・5倍となった。

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