アキレス 伊藤守社長<1>コロナ禍で活躍のプラスチック加工

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 コロナ禍の中、飛沫防止シートやPCR検査用のエアテントなど、新型コロナウイルス対策製品でにわかに注目を浴びている企業がある。

 子どもたちに絶大な人気を誇るジュニアスポーツシューズ「瞬足」などで知られるアキレスだ。

 一般的にはシューズメーカーというイメージが強いが、シューズ部門の売り上げは約15%にすぎない。実は、BtoB事業が主流のプラスチック加工メーカーなのだ。

「飛沫防止シートやエアテントは、コロナウイルス対策として開発したわけではありません」と、伊藤は語る。

 アキレスでは、工場の間仕切りなど工業用として40%以上のシェアを誇る高機能性フィルムを生産しているが、コロナ禍を機に飛沫防止用に多用されるようになった。

 4月には、ショッピングセンターでライターを買おうとした客が試しに点火したところ、レジカウンターに設置された透明シートに燃え移るという事故が発生した。

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