外装塗装業で年商45億円 社長は元大手住宅販売のNo.1<後>

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プロタイムズ総合研究所 大友健右社長

「ヤネカベ」というサービスブランドを運営するプロタイムズ総合研究所は年商45億円。社長はかつて大手住宅販売会社のトップセールスマンだったが、退職して住宅業界では川下の外装リフォーム業に転身。その理由は――。

  ◇  ◇  ◇

「実は創業社長が亡くなり、後継争いで2年間に4回も社長が代わるなど迷走。会社存続の危機に陥ってしまったからなんです。このままでは部下を食わせていけないと思い、前身企業に部下10人と移籍したんです」

 半年後には現在の社名に変え、株式も買い戻したからほとんど創業と言っていい。しかし外装リフォーム業界では異例の大所帯でのスタート。経営的には悪戦苦闘の日々が続いたが、野望があった。

「ずばり、革命を起こすこと。外装リフォーム業というのは下請けがほとんどで、安く叩かれて結果的に手抜き工事がまかり通っていました。それをちゃんとお客さまから選んでもらう元請け業として発展させたい。そうすれば職人さんもプライドを持って仕事ができ、結果的にお客さまも満足してくれると思ったからです」

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