地価下落で忍び寄る「ビル不況」の足音 働き手に影響は?

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在宅浸透、事務所需要減も(コロナ禍で閑散とする東京・丸の内オフィス街)/(C)共同通信社

 2021年の都内の公示地価が8年ぶりに下落に転じたことが大きな話題になっています。サラリーマンは所有不動産の価格に目を奪われがちですが、戦後初めてかつ本格的な「ビル不況」が忍び寄る足音に耳をすました方がよさそうです。

 これまで長期にわたりビルを保有することは資産家の象徴… 

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