急増するギグワーカーって?日本経済の起爆剤になるのか

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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で失業、休業者数が急増するなか「ギグワーカー」といわれる新たなビジネスが注目されている。「ギグワーカー」とは、インターネットを通じて単発の仕事を請け負う人たちのことだ。企業に所属し正規社員として安定収入を得ながら副業、兼業をする人たちや、フリーランスの労働者が自分のライフスタイルに合わせ、好きな時間に働けることからコロナ禍が労働力人口を加速させているのである。

「ギグワーカー」が急増してきている大きな要因は、コロナ禍による影響で減少した収入を補填するため、テレワークや自由時間を利用する人たちが増えたことだ。ニッセイ基礎研究所の久我尚子主任研究員が語る。

「米国では就業者の34%にあたる5500万人(2017年)、日本国内では20代から60代の就業者6676万人(20年総務省労働力調査)の約19%、1240万人が副業、兼業などを含めたギグワーカーとして働いています。コロナ禍で今後さらにこの数は増えることは確実です」

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