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姫田小夏ジャーナリスト

中国・アジアを身近に捉える取材に取り組む。中国ウオッチは25年超、中国滞在経験も長い。アジア・ビズ・フォーラム主宰。日刊ゲンダイでの連載などをもとに「ポストコロナと中国の世界観 」(集広舎)。

(2)習主席の子飼いも市民“ガン無視”…豊かになった上海人に「自由」の目覚め

公開日: 更新日:
李強氏、上海市のトップへの不満が噴出(C)共同通信社

 4月12日、上海で公務員が自殺した。

 銭文雄氏(55)の勤務先は上海市虹口区衛生健康委員会の情報センター。日本で言うなら厚生労働省の下部組織に当たり、感染状況のデータ管理にかかわるのが銭氏の仕事だった。

■「彼の仕事量はあまりに多かった」

 中国語メディアは… 

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