「IKEA」が原宿と新宿の2店舗を閉店…成長鈍化で郊外型店舗も危うい

公開日: 更新日:

 国内で展開する大型店は10店舗にとどまり、数十店舗を展開する欧州諸国とは対照的だ。前出の流通関係者によると、DIY(日曜大工)の普及度も、日欧で明暗を分けた一因だという。

 王者のニトリも22年度にピークを迎えて減収に転じ、25年度第3四半期の売上高は前年同期比2.5%減の6885億円を計上した。

 全世界で500店舗を突破し成長が続くIKEAだが、国内の事業環境は厳しい。都心型に加え、今後は郊外型店舗が閉店する可能性も見えてくる。

(ライター・山口伸)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  2. 2

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  3. 3

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体型…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 4

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  5. 5

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  1. 6

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 7

    家計負担の増加が続く「大学入学」…地方出身者の都心大学への進学は厳しい環境に

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 10

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情