「IKEA」が原宿と新宿の2店舗を閉店…成長鈍化で郊外型店舗も危うい

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 国内で展開する大型店は10店舗にとどまり、数十店舗を展開する欧州諸国とは対照的だ。前出の流通関係者によると、DIY(日曜大工)の普及度も、日欧で明暗を分けた一因だという。

 王者のニトリも22年度にピークを迎えて減収に転じ、25年度第3四半期の売上高は前年同期比2.5%減の6885億円を計上した。

 全世界で500店舗を突破し成長が続くIKEAだが、国内の事業環境は厳しい。都心型に加え、今後は郊外型店舗が閉店する可能性も見えてくる。

(ライター・山口伸)

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