「眼鏡市場」が仕掛けるスマートグラス戦略 オーディオ型なら価格は2万円から
同社が選んだ機能は、オーディオとカメラという「エンタメ」系だ。耳元のスピーカーで音を出し、目線そのままの画を撮影できる。いずれもスマホ連携が前提、操作もシンプルだ。価格もオーディオ型が2万円、カメラ型が5万円と、他社比較でもリーズナブル。
特に注力したのは「社会適合性」だという。盗撮を防ぐため、フレームのLEDが点灯し、周囲から撮影中なことが一目でわかる仕様になった。
デバイスとしてはかなりシンプルで、一般の眼鏡としても違和感ない。これがゲームチェンジを促すのか。ウエアラブルデバイスの将来を占う試金石として、動向に注目したい。
(ライター・多賀一晃)


















