酷暑が追い風「ワークマン」 “ブルーカラーの逆襲”で株価爆上がりへ
米国では、AIの普及に伴ってホワイトカラーの職が奪われ始め、高給取りとして垂涎の的だったコンサル業界も大幅な人員削減の報道が相次いでいる。一方、AIによって代替されにくいブルーカラーの需給は堅調。担い手不足もあり、ブルカラービリオネアも出現し始めているようだ。
日本でも、照明工事業を営む男性が、3年間で2.7億円の脱税容疑で起訴されたと報道されている。LED照明の交換事業をし、21年の2000万円の所得が、23年には3.2億円まで急増したようだ。日本でもブルーカラーの人手は不足しており、建設躯体工事従業者の有効求人倍率は8.1倍、土木作業従事者は6.95倍と伝えられている。
このブルーカラーの所得増加のメリットを、最も享受できそうなのがワークマンでは。26年3月期は、売上高1608億円(前期比プラス17.5%)、営業利益296.76億円(同プラス21.7%)、経常利益305.67億円(同プラス22.7%)、EPS252.64円と好決算だった。今期は、売上高1833億円(前期比プラス14.0%)、営業利益321億円(同プラス8.2%)、経常利益334億円(同プラス9.3%)、EPS273.60円、配当89円を計画しているが、慎重な見通しでは。


















