都議会はまるでマンガ それでも猪瀬知事が辞めない“理由”

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 ここまでくると、数少ない猪瀬支持派も「もういい加減に辞めろよ」と言いたくなるのではないか。とにかく、連日の都議会の追及に猪瀬都知事の弁明の見苦しいこと。醜態をさらし、それで疑惑が晴れるならともかく、泥沼にはまる一方のみっともなさ。この男はなぜ辞めないのかが不思議だ。

 16日の都議会総務委員会は、中断や休憩を挟みながら延々9時間50分に及んだ。この間、猪瀬は一方的に攻め立てられていたのだが、醜態を象徴したのがカバンである。

 公明党の長橋桂一都議が昨年11月20日に議員会館で札束を受け取った状況を質問。猪瀬は「紙袋に入った状態で普段から使っている自分のカバンに入れた」「思ったより大きくないな、と思った」と証言した。

 そこで長橋が「そのカバンは今日も持ってきているか」と畳み掛け、猪瀬が「ある」と答えたものだから、「それなら見せろ」となったのである。

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