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「政治のアマだった」…猪瀬知事、やっと辞任も疑惑ウヤムヤ

 猪瀬直樹都知事が19日午前10時半、都庁内で会見を開き、「説明責任を果たすべく努力してきたが、私に対する疑念を払拭するには至りませんでした」と辞任を表明した。

 猪瀬知事は冒頭、原稿を読み上げる形で「五輪を成功させるためには、このまま都政を停滞させるわけにはいかなかった」と今回の辞任に至った経緯を説明。だが、自身の疑惑について聞かれると、「借金は選挙のためで、落選を考えると生活が不安だった」と従来の主張を繰り返した。その一方、今後のことについては「これからは作家として情報発信したい」とすがすがしい顔で語り、最後まで、“非常識”さを露呈した。会見では辞任に至った感想、詳しい経緯なども聞かれたが、噴飯弁明のオンパレード。

「政治家ではないアマチュアのボクが都知事になったこと自体が異例で、不用意にカネを借りてしまった。辞めるしかないなと思った。物の考えが至らず、やや傲慢になっていたと反省している」

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