「本丸」贈収賄も浮上 猪瀬知事に突きつけられた“死刑宣告”

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 猪瀬都知事が徳洲会から5000万円をもらった問題は新たなステージに移った。17日の総務委員会でもクルクル答弁を繰り返した猪瀬に対し、伊藤興一委員長(公明)が「総務委では限界ある」と、審議打ち切りを宣言。偽証罪などを適用できる「百条委員会」の設置が固まった。しかも、このタイミングで新たな疑惑に火がついた。そう、検察が本腰を入れて調べている「便宜供与」につながりかねない重大疑惑である。

■「全く知らない」は虚偽答弁?

 猪瀬都知事が昨年11月6日に徳田虎雄前理事長(75)に面会した際、売却が決まっていた東電病院をめぐるやりとりがあり、徳田氏は猪瀬に東電病院の取得を目指す考えを伝え、猪瀬も、自らが東電に売却を迫ったことを話したという。徳洲会側から猪瀬に5000万円が渡ったのは、このわずか2週間後のことである。

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