自民党滋賀県連 来賓の嘉田知事に“宣戦布告”のエゲツなさ

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 自民党の滋賀県連大会が22日、開かれたが、「人の道としてどうなのか?」という声が身内の党員からも上がっている。
 来賓として嘉田由紀子知事(63)を招きながら、その目の前で、県連幹部が7月の知事選で候補者を立てることを宣言、嘉田県政を批判したからだ。

 例えば、上野賢一郎県連会長はこう言った。
「7月に滋賀県知事選があります。これまで2期8年間、嘉田知事には大変なご努力をいただきましたが、これだけ経済の状況も含めまして非常に厳しい状況の中で、私どもはここを一つの区切りとさせていただいて、新しいリーダーの下で頑張らせていただきたい。その時には党員、党友の皆さまの大きなお力添えをなにとぞ、頂きますよう、心からお願い申し上げたいと思います」

 嘉田知事も眼前で繰り広げられた宣戦布告にはさぞ、驚いただろうが、続いて挨拶した地元の二之湯武史参院議員はもっと露骨にこう言った。

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