町村派の婦人会分裂で騒然…水面下で始まった「安倍降ろし」

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 ウクライナ問題ではロシアと米国の間で股裂き状態の安倍首相。内政も問題山積で、来月の消費税増税で景気が悪化すれば、いつコケてもおかしくない。案の定、自民党内がザワザワし始めた。

「安倍総理の出身派閥である町村派(清和会)には、アッキーを中心とした婦人会があるのですが、最近、その会から町村元官房長官の夫人が抜けたのです。総裁選をにらんで、町村さんが“安倍切り”に動いたともっぱら。党内はこの話題で持ちきりです。町村派は完全に真っ二つになるかもしれません」(自民党関係者)

 いよいよ安倍降ろしが始まるのか? ポスト安倍を狙っているのは町村だけではない。谷垣法相は5日、自身の勉強会「有隣会」の会合で、安倍が前のめりになっている解釈改憲による集団的自衛権の行使容認について「憲法解釈は安定性がなければならない。手順や段取りなどプロセスの議論を欠くことはできない」と疑義を呈した。

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