助成金流用ドロン 生島ヒロシも利用していたDIO美人社長

公開日: 更新日:

 雇い止めや給与の遅配など、次から次へと問題が発覚しているコールセンター運営会社「DIOジャパン」。被災地での事業展開を理由に巨額の助成金をもらっていただけに大きな注目を集めているが、「DIO」の美人社長、本門のり子氏(50)はちゃっかり、有名人の“顔”も利用していた。

 フリーアナウンサーの生島ヒロシ氏(63)だ。生島氏は自身も東日本大震災当日に仙台市で被災した上、妹夫婦を津波で亡くしている。出身地である気仙沼市を中心に、被災地の復興に取り組んできた。
 本門氏は、そんな生島氏に目をつけ、テレビでの共演をきっかけに接近。その後、生島氏を顧問に据え、気仙沼コールセンターの開設にこぎつけた。
 同コールセンターは80席で、12年9月21日に設立、13年10月1日に業務を開始。設立初年度に66人を雇用し、約8600万円の助成金を受けた。だが、14年6月2日に支給されるはずの4月分の給料の遅配が発生。7月11日時点の従業員は31人だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発

  2. 2

    テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭

  3. 3

    宮迫ら闇営業11人処分! 吉本興業「遅すぎた決断」の代償

  4. 4

    ジャニー喜多川氏の救急搬送で中居正広と木村拓哉の今後は

  5. 5

    ジャーナリスト宮下洋一氏 日本での安楽死法制化には反対

  6. 6

    海外ドラマのメインキャストに 山下智久の気になる英語力

  7. 7

    宮迫「アメトーク!」優良スポンサーCM消滅危機で崖っぷち

  8. 8

    “闇営業問題”泥沼化 スポンサー撤退にNHK調査開始の大混乱

  9. 9

    日ハム輝星“直球8割でも抑えられる”を科学データで謎解き

  10. 10

    原監督は激怒 プロ最短KOを喫した巨人・菅野の孤独な闘い

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る