安倍首相と蜜月で就任 自民・稲田朋美政調会長の“軽量ポスト”

公開日: 更新日:

■自民・稲田朋美政調会長(55=福井1区、当選3回)

「ウルトラ右翼」の安倍ガールズの中でも、安倍首相が最も目をかけているのが稲田朋美政調会長だ。現職閣僚だった昨年と今年の夏、終戦記念日に靖国を参拝している。

 05年、当時幹事長代理だった安倍首相に請われ郵政選挙に“刺客”として出馬し初当選した、いわゆる「小泉チルドレン」のひとり。09年の政権交代選挙でも生き残った。当選3回ながら、第2次安倍内閣で規制改革担当相に起用され、今回の改造では政調会長に大抜擢と、トントン拍子だ。

「07年に安倍さんが失脚した後の不遇な時期に、稲田さんは、そばで支え続けたそうです。悩みを聞いたり、時には叱咤したりと母親のような存在だったと聞いています。『政高党低』といわれる安倍内閣は、最終的な決定権を首相自身が持っている。そのため、政調会長は優秀である必要はなく、誰に任せてもいい軽いポストといえます」(政治ジャーナリスト)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  3. 3

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  4. 4

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  5. 5

    木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限

  6. 6

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  7. 7

    あるのか阪神? 貧打と補強下手の“4度目赤っ恥”緊急補強

  8. 8

    衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味

  9. 9

    大谷はFA権取得前に放出か トラウト472億円契約延長の波紋

  10. 10

    大船渡・佐々木に阪神熱視線で…“藤浪の二の舞”懸念する声

もっと見る