戦後70年 安倍首相が火種になる中韓衝突と経済破綻

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 庶民にとって2015年は激動の一年となるに違いない。

「戦後70年」の15年は、中国、韓国との関係が決定的になりかねない。最悪、一触即発の事態に発展する恐れもある。

「中国、韓国は“歴史修正主義者”の安倍首相を抑え込むためにも、抗日勝利70周年のセレモニーを大々的に開催する予定です。問題は、安倍首相がどう対応するか。右派勢力に煽られて“村山談話”や“河野談話”に代わる“安倍談話”を発表し、戦前の日本を美化しかねない。その時、反発した中国の漁船などが尖閣周辺でコトを起こしたら、日本も黙ってはいられず、本当に“局地戦”に発展してしまう。対中国、対韓国で大きく揺さぶられる一年になるはずです」(外務省関係者)

 と同時にヤバイのは、世界経済が音を立てて崩れ始めていることだ。産油国は急速に景気を悪化させ、ギリシャは再び債務問題が浮上、中国はバブル崩壊の危機に瀕している。ただでさえアベノミクスの失敗にあえいでいるのに、世界経済が破綻したら日本はひとたまりもない。

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