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自民に4連敗の焦り 北海道知事選が「与野党一騎打ち」の様相

 それにしても、佐藤氏の出馬表明は昨年11月。もっと早く与野党一騎打ちの構図にしていればいいものを、ここまで遅れたのは、独自候補にこだわった民主党の道連会長・横路孝弘がネックになっていた(擁立断念の責任を取って15日付で会長辞任)。

「地元では早くから佐藤氏を野党統一候補にしようという機運が高まっていました。なのに、『人格的に問題がある』とか言って首をタテに振らなかったのが横路さんです。昨年末の衆院選でも民主党独自候補に執着して野党連携を反故にしている。『北海道は民主の牙城』という意識が強く、毎度、自分の息のかかった候補を立てたがるんですよ」(地元記者)

 そんなことで、いまや地元の与野党議員の間では「北海道から老害2人(横路と町村信孝衆院議長)がいなくなったら新鮮な空気に変わる」なんて囁かれているらしい。

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