統一地方選 “最大の波乱”は常勝関西で6人落選危機の公明党

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 41道府県議選と17政令市議選が3日、告示されたが、果たして波乱はあるのか。民主党の岡田代表は「自民党が大きく勝てば(安保)法案をどんどん国会に出してくる」と訴えていたが、そのくせ、民主党の公認候補者は前回の571人から200人も減っている。事実上の「不戦敗」だから、情けないったらありゃしない。

 で、与党は余裕の選挙なのだが、それでも面白い選挙区はいくつかある。

 まず、意外なのが大阪府議選の公明党だ。

「創価学会内で最近、“常勝関西が危うい”としきりに言われている。公明新聞も『大阪危うし!』と見開きで劣勢を伝えたし、現場からは『自民党は非協力的。衆院選の恩を忘れたのか』という恨み節ばかりが聞こえてきます。とくに衝撃的だったのが3月11日、創価学会地区幹部4000人が大阪府豊中市の講堂に急きょ、集められたときのことです。そこで、擁立する15選挙区のうち14が当選圏外、大苦戦だと伝えられた。そういって組織を引き締め、圧勝するのが公明党の常套手段ですが、今回は本当に厳しいらしい」(地元選挙関係者)

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