別の大幹部の離脱騒ぎまで…6代目山口組“消滅”の真偽

公開日:  更新日:

 先週、6代目山口組“ナンバー3”の極心連合会・橋本弘文会長が組織を離脱するという情報が飛び交い、ヤクザ社会に衝撃が走った。

 結局、橋本会長は慰留され、6代目山口組に残ることになったようだが、火種は完全に消えていない。8日は、別の大物幹部の離脱情報が流れ、「6代目山口組消滅か」と騒ぎになった。

「離脱が騒がれたのは“慶弔委員”を務める6代目山口組の直系組長です。5代目の渡辺芳則組長の命日に当たる今月1日、司忍6代目組長や橋本会長ら最高幹部らと共に墓参した幹部です。この組織は2代にわたり山口組に仕える名門。2次団体の中でも構成員が多いことで知られています。この組が抜けてしまうと、6代目山口組の構成員は一気に減ってしまう。組織の弱体化は避けられないといわれています」(捜査事情通)

 ナンバー3の橋本会長の残留決定後も、6代目山口組内部はザワついているという。これは、西日本のヤクザ社会を中心に行われる最も重要とされる新年行事「事始め式」が12月13日に控えていることが背景にあるようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  3. 3

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  4. 4

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  5. 5

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  6. 6

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  7. 7

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  8. 8

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  9. 9

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  10. 10

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

もっと見る