別の大幹部の離脱騒ぎまで…6代目山口組“消滅”の真偽

公開日: 更新日:

 先週、6代目山口組“ナンバー3”の極心連合会・橋本弘文会長が組織を離脱するという情報が飛び交い、ヤクザ社会に衝撃が走った。

 結局、橋本会長は慰留され、6代目山口組に残ることになったようだが、火種は完全に消えていない。8日は、別の大物幹部の離脱情報が流れ、「6代目山口組消滅か」と騒ぎになった。

「離脱が騒がれたのは“慶弔委員”を務める6代目山口組の直系組長です。5代目の渡辺芳則組長の命日に当たる今月1日、司忍6代目組長や橋本会長ら最高幹部らと共に墓参した幹部です。この組織は2代にわたり山口組に仕える名門。2次団体の中でも構成員が多いことで知られています。この組が抜けてしまうと、6代目山口組の構成員は一気に減ってしまう。組織の弱体化は避けられないといわれています」(捜査事情通)

 ナンバー3の橋本会長の残留決定後も、6代目山口組内部はザワついているという。これは、西日本のヤクザ社会を中心に行われる最も重要とされる新年行事「事始め式」が12月13日に控えていることが背景にあるようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  2. 2

    公務員はコロナ禍で収入が減る民間に合わせる気はないのか

  3. 3

    与野党の医師議員が“アベノマスクの乱” 政権の愚策に決起

  4. 4

    桑子と和久田 NHK朝夜メインキャスター異例トレードの成果

  5. 5

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  6. 6

    高嶋哲夫氏「首都感染」は予言の書ではなく予測できたこと

  7. 7

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  8. 8

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  9. 9

    やはり本命の彼女は…櫻井ファンがザワついた衝撃の“逸話”

  10. 10

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

もっと見る