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別の大幹部の離脱騒ぎまで…6代目山口組“消滅”の真偽

 先週、6代目山口組“ナンバー3”の極心連合会・橋本弘文会長が組織を離脱するという情報が飛び交い、ヤクザ社会に衝撃が走った。

 結局、橋本会長は慰留され、6代目山口組に残ることになったようだが、火種は完全に消えていない。8日は、別の大物幹部の離脱情報が流れ、「6代目山口組消滅か」と騒ぎになった。

「離脱が騒がれたのは“慶弔委員”を務める6代目山口組の直系組長です。5代目の渡辺芳則組長の命日に当たる今月1日、司忍6代目組長や橋本会長ら最高幹部らと共に墓参した幹部です。この組織は2代にわたり山口組に仕える名門。2次団体の中でも構成員が多いことで知られています。この組が抜けてしまうと、6代目山口組の構成員は一気に減ってしまう。組織の弱体化は避けられないといわれています」(捜査事情通)

 ナンバー3の橋本会長の残留決定後も、6代目山口組内部はザワついているという。これは、西日本のヤクザ社会を中心に行われる最も重要とされる新年行事「事始め式」が12月13日に控えていることが背景にあるようだ。

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