拉致特別委に1時間以上遅刻…猪口議員のトボケた言い訳

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 新年早々、ぶったるんでるとしか思えない。4日の参院の拉致問題等に関する特別委員会で、理事に就いた自民党の猪口邦子議員が大遅刻。開会が予定より1時間以上も遅れた。

 4日に開かれた7つの特別委のうち、遅れたのは拉致特別委だけ。拉致問題は安倍政権にとって最重要課題だったはずだが、こんなトンデモ議員を理事に据えたなんて、本気で解決する気がない表れだろう。一部報道では、猪口議員は特別委を忘れて自民党の仕事始めに出席していたという。今夏に改選を迎えるからなのか、拉致問題よりも党が重要と考えている証左だ。

 自民党も自民党だ。猪口議員を厳重注意し、野党に「申し訳なかった」と謝罪したが、参院本会議でも多くの同党議員が遅刻して開会が2分も遅れたのだ。猪口議員だけじゃなく、党自体が緊張感に欠けているといっていい。

 猪口議員に遅刻の真意を問うと「いくつかのミーティングがバッティングした。もちろん、委員会は最優先なのですが、カン違いしてしまった。自分の不注意で不徳の致すところです」なんて釈明したが、一体、何をカン違いしたのか全く分からない。拉致特別委の委員である民主党の有田芳生議員はこう言う。

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