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誰が組を仕切る? 6代目山口組“実質ナンバー2”逮捕の衝撃

 6代目山口組に激震が走っている。組織のナンバー3に当たる統括委員長で、2次団体「極心連合会」(大阪)会長の橋本弘文容疑者(69)が19日、大阪府警に逮捕された。4年半前、島田紳助が橋本会長との「密接交際」を理由に芸能界を引退した騒動で、その名が広く一般に知られるようになった大幹部である。

 山口組は現在、高山清司若頭(68)が服役中。実質ナンバー2として、橋本会長は日本最大のヤクザ組織を仕切る立場にあった。ただでさえ、神戸山口組との分裂騒動に揺れる6代目体制にとって、最高幹部の“戦線離脱”は大ダメージだ。

「先月末にも、山口組ナンバー4の大原宏延本部長(69=大阪)が詐欺容疑で兵庫県警にパクられたばかり。まさか、自動車の虚偽登録程度のチンケな罪で橋本会長を起訴するわけにはいかんやろうけど、一時的でも執行部のナンバー2、3、4が揃っていなくなるわけやろ。そら、組織の弱体化は免れないわな」(ヤクザ事情通)

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