ついに銃撃事件 “6代目vs神戸”山口組「全面抗争」突入へ

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 先週、新宿・歌舞伎町のど真ん中で6代目山口組と神戸山口組が激突し、“流血騒動”が起きたばかりだが、ついに全面戦争が始まった。23日、神戸側の「正木組」(福井県敦賀市)の事務所にリボルバー式拳銃の実弾5発が撃ち込まれ、2階の窓ガラスと駐車していた車のフロントガラスが割られたのだ。銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されたヒットマンは6代目側の暴力団員、山本敏行容疑者(38)。これまでの小競り合いとは大きさが違い、今回の事件は完全な“抗争”だ。

「正木組の正木年男組長は神戸山口組の『総本部長』の肩書を持つ大幹部です。組長は昨年8月の山口組の分裂劇で、6代目側の幹部を神戸側に何人も寝返らせ、中核を担うような働きをしたといわれています。6代目側はそんな因縁の相手である正木組長の事務所に向かってチャカをブッ放した。こうなると、ヤクザのメンツにかけて神戸側も一歩も引けなくなる。これまでのように、にらめっこするだけの“示威行動”では済まなくなる。激しい報復の連鎖が始まるでしょう」(捜査関係者)

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