公述人に暴言 おおさか維新・足立議員のデタラメ政治資金

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 言っていることもやっていることもデタラメだ。2月24日の衆院予算委の公聴会で、公述人として出席した元検事の郷原信郎弁護士に対し、「専門家ではなく政治屋だ。予算委の場で売名行為をした」と暴言を浴びせ、民主、維新両党から微罰動議を提出された「おおさか維新の会」の足立康史衆院議員。騒動後の本人のツイッターを読むと、今も反省しているとは思えないが、足立議員の政治資金収支報告書を見ると、なるほど、「政治とカネ」問題に甘いワケが分かる。

 例えば、足立議員が代表を務める「維新の党衆議院大阪府第9選挙区支部」の2014年分の収支報告書。支出項目にナント!「議員宿舎」(家賃)として「(月額)10万2298円」の記述があるのだ。議員宿舎の家賃や光熱水費などの経費は、議員個人が負担するのが当然だろう。念のため、衆院事務局に確認すると「(議員)歳費から自動的に引き落としされて国庫に入る(仕組み)」(管理課)という。「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之・神戸学院大教授はこう言う。

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