司忍組長「引退」発表か 6代目山口組“人事刷新”シナリオ

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 先週は神戸山口組の幹部が台東区内の会合に参加。そこに6代目側の組員がゾロゾロと集結し、警視庁の捜査員と機動隊が包囲して緊張が走った。

 一方でその前後に司忍組長が極秘上京したという噂が飛び交った。いまだ東京滞在の裏付けはとれていないが、騒動の渦中に司組長がわざわざ上京しようとしたとしたら、その目的は組織の引き締めと新体制に向けた準備ではないかといわれている。

■“大物組長”がワンポイントリリーフ

「司忍組長が病気療養名目で引退し、府中刑務所で服役中の高山清司若頭が7代目を襲名するというシナリオは以前から流れていました。ただ、仮に司組長が引退して“院政”を敷くとしても、この非常事態に高山7代目が獄中から指示を飛ばすのは現実的ではありません。7代目を高山若頭が襲名するとしても、シャバで組員に対し的確かつ迅速に指示を出せる大物組長が必要になると思います」(ジャーナリストの鹿島一男氏)

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