• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

山口組抗争はヤラセ? 小競り合いの裏に見える組員の本音

 警察庁が抗争状態にあると認定した「6代目山口組」VS「神戸山口組」。各地で両組織の小競り合いが続発し、25日も大阪市浪速区の山口組系事務所前で軽自動車の後輪タイヤが不審火で燃える事件が発生した。もはや「血の抗争」は秒読み――のような緊迫感が漂っているが、実はそうじゃないらしい。

 関西地方の暴力団関係者がこう言う。

「メディアは盛んに抗争をあおるが、今、起きていることは、2次や3次団体の組員がケンカしたり、事務所に車が突っ込んだりしているだけ。こんなのは抗争じゃない。そもそも、この世界の“常識”なら、杯を返して絶縁、破門された連中が山口組を引き続き名乗り、活動しているのは論外だ。一昔前なら、とっくに全面抗争だし、死人も出ているだろう。そういう展開になっていないのは、6代目、神戸とも『血の抗争』なんて本気で考えていないからだ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  3. 3

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  6. 6

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  7. 7

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  8. 8

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  9. 9

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  10. 10

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

もっと見る