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下呂市長がゲス要求 韓国視察で「女の子いる店」紹介しろ

 日本三名泉のひとつ、下呂温泉が市長の“ゲス”行為に大騒ぎとなっている。岐阜県下呂市の服部秀洋市長(57)が先月、韓国の温泉地を視察した際、現地の観光協会のスタッフに「若くてきれいな女の子と飲みながら遊べる店」を紹介してほしいと求めたというのだ。

 2泊3日の視察には下呂温泉観光協会の幹部らも同行。服部市長の依頼にビックリした韓国側のスタッフが通訳を通じて、幹部に連絡したという。観光協会が市側に抗議したところ、地元メディアが報じ、事態が明らかになった。

 この“女性接待要求”疑惑について、服部市長は9日に会見し、「楽しく歌って飲める店」を紹介するよう求めたことを認めた上で、「公人として逸脱して軽率だった」と謝罪。しかし、「女性」という言葉を使ったかどうかは「記憶にない」とすっとぼけた。

 これに対し、観光協会も10日会見。「市長の行動については大変残念に思っている。文書を持って(韓国に)謝罪に行きたい」「(韓国側は)『若い女性がいる店に案内していいのか』というニュアンスの言葉(を言っていた)」などと猛反論した。

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