「今の政治は異常」 憲法学者・樋口陽一氏が盟友にエール

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 投票日を目前にして、8日、永田町近くのホールで小林節代表の政治団体「国民怒りの声」が「憲法改悪を許さない総決起集会」を開いた。

 まさに、立憲主義を踏みにじる安倍政権に対する戦いの総決算。小林代表の盟友で憲法学界の権威・樋口陽一東大名誉教授(81)も駆け付け、“生まれて初めて”という選挙応援の挨拶に立った。

「投票結果いかんで日本の戦後を下支えしてきた憲法が危うくなる。学問と政治の世界にケジメをつけてきたが、小林さんが出馬するという行動をとったのも、私がこのような場でしゃべるのも、今の日本の政治が異常で異様だからです。その風景を変えなければいけない」

 力強いエールを送られた小林代表。決意表明は、「残された時間、死ぬ気でやります」だった。

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