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5回目核実験に中国激怒 北朝鮮「金正恩暗殺」のXデー

 9日、北朝鮮が5回目の核実験を強行した。爆発規模は、TNT火薬換算で過去最大の10キロトン。1月に実施した4回目の約2倍に当たる爆発エネルギーだ。世界中で批判の声が上がっているが、中国との関係も冷え込むばかりだ。中国外務省は「核実験に断固反対する」と声明を発表。近く北京の北朝鮮大使館の責任者を呼んで抗議する。

「メンツを丸潰れにされた習近平国家主席は金正恩政権にカンカンです。北朝鮮の4回目の核実験を受け、中国は今年3月、過去20年で最も厳しい国連安保理の制裁決議に同意。が、最近は米韓が進めるミサイル防衛システムの配備を牽制するため、中朝貿易拡大に向けて動こうとしていた矢先でした。中国は足元を見透かされた形です」(外交関係者)

 しかも、金正恩は今月5日、中国が国家の威信を懸けて開催したG20首脳会議当日にノドン3発を発射した。何度も顔に泥を塗られ、さすがの習近平も黙っていられないのではないか。

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