北朝鮮ミサイル発射 在日米軍基地“ロックオン”のXデー

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 北朝鮮が狂ったように弾道ミサイル発射実験を繰り返している。月1発射のハイペースで、今年はこれで13回目21発を数える。5日に日本のEEZ(排他的経済水域)に落下したミサイル発射を視察する金正恩朝鮮労働党委員長の破顔は異様なほどだった。

 コリア・レポート編集長の辺真一氏は言う。

「友好国の中国がホストのG20開催中に横やりを入れたのは、中韓でモメている在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備に対するメッセージです。韓国は対北ミサイル防衛には必要不可欠だと主張。中国はTHAAD配備が北朝鮮のさらなる暴走を招くと切り返しましたが、金正恩の狙いはTHAADが無力であることを見せつけることです。今回使われたのは移動式発射台で、衛星などで兆候をつかむのが難しい上、連射すれば迎撃は困難。THAADをもってしても、北朝鮮を抑え込むことはできない現実を突き付けたかったのでしょう」

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