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米大統領選 残り1週間で“トランプ逆転”…1ポイントリード

 残り1週間でまさかの大逆転!? 米有力紙ワシントン・ポストとABCテレビが先月末に行った大統領選挙の共同世論調査で、共和党ドナルド・トランプ候補の支持率が46%、民主党ヒラリー・クリントン候補が45%となり、トランプがヒラリーを1ポイント上回った。

 今回の調査は、連邦捜査局(FBI)がヒラリーの私用メール問題で捜査を再開すると明らかにした10月28日を挟み、27~30日の4日間行われた。その1週間前の調査では、ヒラリーがトランプを4ポイントリードしていたから、FBIの捜査再開が影響したのは間違いない。ほかの世論調査の平均でも、ヒラリーのリードは2ポイントに縮まっており、トランプが猛追している。8日の投票まで1週間となって、大混戦の様相を呈している。

 これを受けて、1日のNYダウ平均株価は下落。終値は前日比105.32ドル安の1万8037.10ドルとなった。円高も進み、1週間ぶりに103円台後半に上伸した。

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