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溝口敦ノンフィクション作家、ジャーナリスト

1942年7月5日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』(2011年)がベストセラーに。

既存ダムの有効利用こそが日本の地形に合ったエコである

公開日: 更新日:
ダムこそ究極のエネルギー資源(C)日刊ゲンダイ

 地球温暖化対策の国際的枠組みとなる「パリ協定」が4日、発効した。日本では、TPPをめぐる国会攻防の余波で予定していた承認案の採決が見送られ、政府与党は8日の本会議での採決を目指している。

 だが、日本の本気度は疑わしい。石炭火力発電所の新増設計画が40基以上に及び、CO2… 

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