藤田ニコル、池田美優に続くか? Popteenモデル“きゃすみる”辻加純の泣きどころ
10代女子に絶大な人気を誇るファッションメディア「Popteen」。その専属モデルからは、藤田ニコル(28)や「みちょぱ」で知られる池田美優(28)など、人気タレントが多く輩出されてきた。次に化けるのは誰? 子役出身で、モデルにとどまらない活動が目立つ“きゃすみる”こと辻加純さん(20)は、とびきり明るく元気なキャラ。辻さんに会って話を聞いてみた。
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辻さんは3歳から千葉・木更津のご当地ヒーロー“鳳神(ほうじん)ヤツルギ”のショーに出演し、8歳からはチバテレで放送されている特撮ドラマ「鳳神ヤツルギ」シリーズにも出演している。
「両親がヒーローショーの制作をしているんです。父がプロデューサーで、母が物販担当、13歳年上の姉がアクション女優で。姪(姉の娘)も今、ヒロインをやっています。そんな家に生まれたので、私も物心がついた頃からショーに出ていました。最初は、MCのお姉さんの口上を家で真似していたら、『じゃあ、実際のショーでもやってみな』と言われて、MCから始めたらしいです」
器械体操を習い、今もショーでハンドスプリング(前方転回)や旋風脚(トルネードキック)を織り交ぜたアクションを披露する、というからなかなかのもの。しかも、ショーの仕事は、土日や夏休みなどの長期休暇、年末年始など、世間一般が休みを楽しんでいるときほど忙しい。子どもの頃などは、“休みたい”“友だちと遊びたい”とは思わなかったのだろうか。
「いえ、人前に立つのが好きだったので、休みたいとか辞めたいとかは、まったくなかったです。むしろ、一番の楽しみだったので。ドラマや映画に出るようになると、撮影で学校を休むこともありましたけど、先生や友だちは応援してくれました。ショーを観に来てくれたりもして、いじめもまったくなかったです。奇跡的ですよね」
多くの人がSNSで発信する現代。辻さんも頻繁に発信するが、顔の見えない大勢の視聴者から、直接リアクションを受ける。悪意あるコメントに傷つく人も少なくないが、その点も辻さんは問題ないそう。
「私のSNSに“バカ”といった書き込みをされることもたまにありますけど、全然平気。エゴサして悪口を見つけると、刺激をもらう、というぐらい。ショーの仕事をしていると、お客さんを目の前にしているから声援を直接もらえるのと、家族や、一緒にステージに立っている十数人の仲間のキャスト、事務所の方たちなど私の周りには一緒にがんばっている人が大勢いる。その顔の見える人たちからの声の割合のほうが、SNSで見かける悪口よりずっと大きい。だから平気なのかも。これが、もし1人で活動していたら、メンタルをやられちゃうのかもしれません」


















