• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

高層階ほど高額に “20F以上タワマン”固定資産税見直し案

 政府が検討しているタワーマンションの固定資産税見直し案の概要が明らかになった。現在は床面積が同じなら、どの階でも税額は同じだが、見直し後は新築物件で1階上がるごとに税額も上がるように設定。高さ60メートルを超え、20階建て以上となるような新築マンションを対象とする。

 マンション全体での税額は変えず、階層ごとに差が生じるよう案分。例えば、各住戸の税額が現行制度なら20万円の40階建てマンションであれば、10%の税額差を反映させる見通しで、1階は約19万円、最上階は約21万円となる。50階建ての場合、税額差が12~13%程度に広がる。

 18年度の課税から適用することを軸に調整する。自公両党の税制調査会で議論し、12月8日の取りまとめを目指す与党税制改正大綱に盛り込む。

 タワマンをめぐっては、生前に高層階を購入し、死後に相続人が売却するという節税手段への対応も課題。国税庁は今後、こうした節税への対策を検討する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  5. 5

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る