国交省が認めたタワマンカースト 上下階で議決権の差は?

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 タワマンカーストの実態を描いたドラマ「砂の塔」(TBS系)。ただし、現実社会はドラマ以上に格差が広まりつつある。

 事の発端は、国交省が今年3月に出した「マンション標準管理規約」の局長通知だ。これまでマンションの「議決権」は1住戸1票が“平等”とされてきたが、今後は専有部分の「面積、階数、方角などを考慮して議決権の割合を定めてもいい」となった。

 簡単に言うと、タワマンは高層階と低層階で坪単価に大きな価格差があるので、高額物件の住人に対して議決権を優遇するという考え方だ。実際、大規模修繕などの場合は、一般的な管理規約では専有面積に応じて負担割合が増減する。毎月の修繕積立費なども同様だ。

 つまり、お金を多く出す人が口も多く出せることが“平等”だという考え方になるのだ。

 では、上層階と低層階ではどれくらい価格が違うのか?

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