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還付金不正受給疑い 高市総務相への告発状を地検が受理

 高市早苗総務相(56)が、自身が代表を務める政党支部への寄付で所得税の還付金を不正に受け取ったとして、市民2人が奈良地検に詐欺容疑で告発。9日、告発状が受理された。

 それによると、高市大臣は会計責任者と共謀し、2012年11月20日と12月17日に計1220万円を支部から高市大臣本人に移動。12月25日、高市大臣から支部に1000万円を寄付したと称して移動させ、還付金約300万円を不正に受けたとしている。

 さらに、高市大臣は09年に約1600万円を支部に寄付し、還付金約485万円を得、13年にも300万円を支部に移動し、約90万円の還付金を受けた。

 これら合計約875万円について、租税特別措置法に基づく寄付金控除の優遇措置を利用し、不正に還付金を受け取ったとしている。

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