今度は平愛梨の弟 “素人集団”小池新党に乗っ取り計画浮上

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「いくらすごい経歴の持ち主でも、政治経験のない新人にできることは限られます。そもそも、都民ファーストの会はいまだに具体的な綱領や規約を発表していません。政党理念が固まらないまま素人集団が誕生しても、議会が空転して機能しなくなる恐れがあります」(政治評論家の伊藤達美氏)

 いい例が、河村たかし名古屋市長が率いる地域政党「減税日本」だ。6年前、“風”に乗って政治の素人が大量当選。名古屋市議会で最大会派となったが、政党としての運営ルールや意思決定の仕組みがなく、市議たちは右往左往。わずか1年で内部崩壊に追い込まれた。

 小池新党がいずれグチャグチャになることを見越して、“乗っ取り”を画策している連中もいるらしい。

「民進党や自民党の公認を受けておきながら、離党した現職や元職の都議の中には、『小池旋風で自分が当選さえできればいい』と考えている連中もいます。彼らが狙っているのは“庇を借りて母屋を乗っ取る”作戦。後援会に対し、『経験者の自分がいなければ都議会は回らない』『当選した暁には小池新党を牛耳る』と息巻き、実際に新党で主導権を握るために派閥結成の相談をしている人もいます」(小池新党関係者)

 小池チルドレンには“自分ファースト”の連中がウヨウヨ。小池印だけ見て投票すると、有権者は痛い目に遭いそうだ。

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