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仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が5月7日の決選投票へ

 23日に行われたフランス大統領選(第1回投票)は、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相(39)と、極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)が、5月7日の決選投票へ進出を決めた。

 主要4候補の得票率(開票率97%)はマクロン氏が23.9%とリードし、ルペン氏は21.4%、共和党のフィヨン元首相(63)は19.9%、急進左派・左翼党のメランション元共同党首(65)は19.6%となっている。

 決選投票ではEUの枠組みを堅持すると主張しているマクロン氏が有利と伝わる。

 為替市場は大統領選の開票結果を受け、24日朝のシドニー市場でユーロが急伸した。ドル円相場も、一時は1ドル=110円台後半まで円安が進んだ。

 株式市場は大統領選や円安を好感し、寄り付きから値を上げ、日経平均の午前終値は前週末比249円49銭高の1万8870円24銭だった。

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