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日経平均4日続伸 市場の主役は“戦争”から“値上げ関連”へ

 25日、日経平均は約1カ月ぶりに1万9000円台を回復。朝鮮人民軍創建85周年が過ぎ去り、地政学リスクは遠のいたというのが大方の見方で、続く26日も前日比210円高の1万9289円。これで4日間合計で約860円上げたことになる。

 これまで市場の主役だった“戦争銘柄”は軒並み下落。照明弾の細谷火工が前日比マイナス14.5%(25日終値、以下同)、防衛用表示機器の日本アビオニクスはマイナス13.0%、機雷の石川製作所もマイナス10.2%だ。

「市場は、危機は去りつつあると判断したのです。安全資産といわれる円は売られ、円安に振れたことも株高要因です。円安メリットを享受する輸出関連の上昇が目立ちましたが、その裏で値上げ関連株が大幅高を演じました。株価1万9000円回復の原動力は、地政学リスクの後退ではなく、27年ぶりに宅急便を値上げするヤマト運輸などの“値上げ企業”でしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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