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滞貨一掃人事で吉野氏に 安倍官邸またも復興相ポスト軽視

■唯一のエピソードは「真紀子からビンタ」

「吉野さんはここらじゃ有名な大きな木材店のお坊ちゃま。裕福な育ちのためか、良く言えばおっとりしていてケレン味がない。悪く言えば人をまとめるリーダーシップがない。政治家には不向きのタイプかもしれません。3・11の時も吉野さんが率先して、被災地のために動いてくれた記憶がありません。国会議員になる前は福島県議をしていて、1996年に福島5区から出馬した田中直紀さんの選挙を応援した。結果は落選。怒り狂った妻の田中真紀子さんが吉野さんにビンタをしたという話が、今でも語り草となっています。直紀さんが選挙区を新潟に替えた後、福島5区の地盤を受け継いだ形です」(いわき市民)

 26日、吉野復興相は「被災者に寄り添い、司令塔の役割を果たしつつ、被災地の復興に全力を尽くす」と決意を表明したが、唯一のエピソードが“真紀子からビンタ”では先が思いやられてしまう。

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