【東京2区】安倍チルドレンvs立憲・気骨弁護士の一騎打ち

公開日:  更新日:

辻  清人 38 自前
鳩山 太郎 43 希新
松尾 明弘 42 立新

「あら、痩せた? ステキになったじゃない」

「太郎、しっかり頑張れよ!」

 連休初日の7日、東京メトロ茗荷谷駅前。乗降客が足早に通り過ぎる中、故鳩山邦夫法相の長男は見知った高齢男女をつかまえては握手を求め、ぎこちない笑顔を振りまいていた。

 聞けばみな、祖父の故鳩山威一郎元外相時代からの支援者だという。父親と親交が深かった上田清司埼玉県知事や、元秘書で都民ファーストの会の増子博樹都議がマイクを握るも、通行人の反応は鈍い。わずか3分の鳩山の演説中も人の流れは変わらなかった。

■お膝元なのに埋没

 野党共闘で共産党が候補者擁立を見送り、現職に新人2人が挑む三つ巴の争いだが、鳩山のマサカの出馬に地元は困惑しきりだ。2003年の都議補選で当選したものの、05年は落選。07年の文京区長選、10年の参院選も敗れ、最近は希望の塾、輝照塾に通っていた。

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